●王理恵さん“前向き”延期も歯切れ悪く…
プロ野球・ソフトバンク王貞治監督(67)の二女・理恵さん(37)が25日、都内で会見し、横綱・朝青龍(27)の主治医を務める本田昌毅医師(37)との結婚を延期すると発表した。理恵さんと本田医師は来年1月1日に入籍し、同27日には盛大な披露宴も行う予定だった。入籍1週間前になっての、突然の延期発表。理恵さんは「前向きな延期です」と破局説を否定したが、歯切れは悪かった。
会見場に入ってきた理恵さんは開口一番、「関係各位の皆さまにご迷惑、ご心配をおかけしまして申し訳ありません。まずおわびします」と頭を下げた。その上で本田医師との結婚の延期を発表。「2人の中では前向きな延期と思っています」と淡々と口にした。
一度は結婚を決意した理恵さん。“心変わり”したのは、今月10日から王監督に同行する形で本田医師とともに訪れたハワイでだった。「決定的な何かではなく、小さなことの積み重ねなんです。もうちょっとお互い同じ時間を過ごしてから結婚した方がいいのではないかと思いました」。本田医師には、ハワイから帰国する機内で延期を申し入れた。本田医師はびっくりしながらも、納得した様子だったという。
理恵さんにブレーキをかけた本田医師の「小さなこと」。その具体的な話になると「それを言うと本田昌毅さんを傷つけるので…」と歯切れは悪く、「彼には言いました。ほかの人にも指摘されたことがあるそうで、『言ってくれてありがとう』と。直せるもの? 直せるものですね」と最後まで明かさなかった。
周囲では入籍した上で、披露宴などを延期する案も浮上していたが、「私にとっては入籍も一緒に住むのも同じ。入籍も延期です」ときっぱり。前向きな延期とする一方で、「1回結婚しようと思った相手。白紙までは戻ってない。でも絶対に結婚するのかと言われたら分からない。ただ、それに向けて努力していきます」と自分に言い聞かせるように話した。
王監督は2度の離婚を経験した理恵さんの将来を心配しており、本田医師との結婚が決まった時は喜んでいたという。理恵さんから「延期」の報告を聞くと「2人で相談して決めたのなら、おれは何も言わない」と話していたという。
王理恵さんに聞く…
―(本田医師がセクハラで訴えられていたという)週刊誌の影響があったのでは?
「あの件は直接説明を受けていましたので、全く関係ない。ただ、帰りの飛行機で(その記事が掲載された)週刊誌を読み終わってから、彼に延期を言ったのは事実です」
―延期は1年?
「お互いのことをもっと知ろうということなので、単純に1年って決めるのもおかしい。今後、話し合っていく上で決めようということです」
―本田医師のどこにひかれた?
「私にとってはすごくウソのない人と思っている。自分より周りの人を大事にする人」
―婚約指輪は?
「まだいただいてません」
―結婚解消もある?
「それは私も分かりません」





