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2008年06月21日

●奥村初音、連ドラ初主題歌…主演・志田未来と「正義の味方」

 女優・志田未来(15)が主演する日テレ系ドラマ「正義の味方」(7月9日スタート、水曜・後10時)の主題歌を大阪出身の17歳のシンガー・ソングライター、奥村初音が務めることが20日、分かった。ドラマのために詞を書き下ろした「ホントはね」(7月23日発売)で、初の民放連ドラ主題歌抜てきとなる。志田と奥村はレコーディングスタジオで対面し、すぐに意気投合。フレッシュな10代コンビが“スイジュウ”の顔になる。

 主演女優と主題歌歌手がともに10代というフレッシュコンビが誕生した。ドラマは聖千秋さんの同名コミックが原作。女子高生・中田容子が姉・槇子(山田優=23)からいじめられながらもけなげに生きていくコメディー。女子高校生の等身大の悩みや日常を描いたドラマのテーマに合う歌声を探していたところ、奥村の存在が目に留まった。

 奥村は現在、府立の進学校に通う高3。アマチュアで音楽活動をしていた両親から「初音」と名付けられ、幼少のころから音楽に親しみ、小学5年でコンテスト参加をきっかけにオリジナルの楽曲作りを決意。2007年9月に「恋、花火」でデビュー。現在まで100曲あまりを作った。

 日テレの次屋尚プロデューサーは「奥村初音さんが持っているみずみずしい若いパワーと独自の感性でこのドラマに彩りとアクセントを添えていただくことを期待してオファーしました」と説明した。

 「ホントはね」が3枚目のシングル。「大人になる少し前の女の子の本音」をテーマに詞を書き下ろした。レコーディングのために制服姿で東京・大阪間を何往復もしたそうで、「自分と同世代の人に共感してもらえたらうれしいです。そしてたくさんの人に聴いてもらいたいです」と初々しく話している。

 このほど、奥村と志田は都内のレコーディングスタジオで初対面。志田は「とても優しい雰囲気の方だなと思いました。私は初対面の方とお話するのが、実は少し苦手なのですが、自然と話せました」と意気投合した。主題歌については「私と同世代の人たちが共感できる詞だと思いました」と絶賛。ミディアム調のテンポに乗せたハートフルな歌声がドラマをさわやかに彩る。

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