●市原悦子「終わり方に満足」…「家政婦は見た!」25年で幕
エリート家庭の欺瞞(ぎまん)を暴いてきたサスペンスドラマシリーズ「家政婦は見た!」(テレビ朝日系)が、7月12日に放送の26作目で最終回を迎えることになった。主演の市原悦子が記者会見し25年間を振り返った。
1983年の第1作以来、家政婦石崎秋子の目を通して見たドロドロの人間関係を描き大ヒット、名物シリーズとして親しまれてきた。
市原は「寂しさはありますが、ほっとしてます。夫も子も貯金もなく、頑張って働く秋子がいとおしかった」と感慨深げ。秋子は今後どうなるのか。「野たれ死にするんでしょうか。現実は厳しくても、今まで元気で働けた。そんな終わり方に満足しています」と声を詰まらせながら語った。





