●「音楽事務所で2回吸った」=大麻所持容疑の若麒麟-神奈川県警
大相撲尾車部屋の十両力士、若麒麟真一(本名鈴川真一)容疑者(25)が大麻取締法違反で現行犯逮捕された事件で、同容疑者が神奈川県警の調べに対し「(CD店を経営する)音楽関連の事務所には3年前から出入りしていたが、大麻は2回しか吸っていない」などと供述していることが31日、分かった。県警は同容疑者が大麻を以前から吸っていた可能性もあるとみて、入手経路などについて詳しく調べる。
若麒麟容疑者は「尾車親方(元大関琴風)には大変申し訳ないことをした」と反省の様子を見せているという。
調べによると、若麒麟容疑者は30日午後、東京・六本木の音楽関連事務所で、ティッシュに包まれ、たばこの葉と混ざった乾燥大麻を所持。「自分で吸うために持っていた。葉巻の真ん中をくりぬいて、乾燥大麻を混ぜて中に戻して吸っていた」と容疑を認めている。
若麒麟容疑者は逮捕直後、「事務所では吸っていない」などと話していたが、その後「捜査員に踏み込まれる直前にも吸っていたが、吸ったのは1月29日が初めてで30日は2回目。事務所以外では吸っていない」と供述を変えた。
一方、一緒に現行犯逮捕された友人の自称ミュージシャン平野力容疑者(25)は当初、否認していたが、その後「(大麻は)自分のもの。若麒麟容疑者とは1年ぐらい前に飲み屋で知り合った。何度か音楽関連事務所で会った。逮捕当日は事務所の別々の部屋で吸っていた」と話しているという。
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